スウォッチの読み取り
カラーデバイスを使ってスウォッチを読み取るために、[スウォッチの読み取り] ボタンをクリックします。これで「スウォッチの読み取り」ダイアログが開きます。使用するカラーデバイスにより、特定のオプションが利用できる場合とできない場合があります。
読み取りの完了を受け入れます。
読み取りを完了、または保存せずにダイアログを閉じます。
ブラウザウィンドウのオンラインヘルプを開きます。
次のオプションが一部のカラーデバイスでのみ利用できます。
このボタンは、間違っら読み取りがあるパッチ、もしくはストリップの再読み取りを可能にする読み取りプロセスを一時的に保留にすることができます。
このセクションは、どのパッチが読み取られたかを示します。
このセクションはスウォッチの読み取りの指示とステータスを提供します。
使用するデバイスを選び、[設定]をクリックしてデバイスを設定、もしくは[キャリブレーション]をクリックしてデバイスをキャリブレートします。詳細については、 デバイスの設定 をご覧ください。
(リニアライゼーションデータ用の)濃度テキストファイルまたはLabテキストファイル(ICCプロファイルに読み取り値をエクスポートするために、[エクスポート] を選択します。読み取り値がエクスポートされたら、最初にデータを読み込む物理的なカラーデバイスを使用せずにデータを際読み取ることができます。テキストファイルからデータを読み取るには、[濃度テキストファイル] デバイス、または [Labテキストファイル] デバイスを使用します。
キャリブレーションスウォッチの読み取り
ICCプロファイルスウォッチの読み取り